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調布・つつじヶ丘に山とスキーを愛する軽食喫茶店 モーニングに「禅がゆ」

「hutte(ヒュッテ)」店主の金子定治さん(右)と店員の大浦詩由さん(左)

「hutte(ヒュッテ)」店主の金子定治さん(右)と店員の大浦詩由さん(左)

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 調布市つつじヶ丘駅近くに5月1日、軽食喫茶店「hutte(ヒュッテ)」(調布市西つつじヶ丘2、TEL 080-4904-1301)がオープンした。

「hutte(ヒュッテ)」外観

 長野県戸隠のスキーロッジで支配人経験を持ち、山とスキーを愛する金子定治さんが、日常的に山とつながる場を持ちたいと家族で始めた同店。

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 店舗は無垢(むく)材をふんだんに使い、看板や取っ手に登山用のピッケルを使った店内は山小屋(ヒュッテ)をイメージ。金子さんが集めた山に関する本を並べて、山への思いをはせつつ、山好きの客との交流の場を創出する。将来の夢である山頂で茶屋を開きたいという奥高尾の景信山(かげのぶやま)の天気を店頭に掲示している。

 店舗面積は約10坪、席数は12席。朝は7時から開店し、朝食を抜きがちな客に食べてもらいたいと、モーニングメニューに「禅がゆ(豆皿2品・加賀棒茶付き)」(600円)を用意する。昼はハヤシライス(900円)、ピザトースト(700円)、あんこトースト(600円)、夜は即席カレー(500円)、すうどん(500円)、おつまみ(500円~)など。飲み物はコーヒー(600円)、キャラメルカスタードティー(500円)、加賀塩サイダー(500円)、ハートランド(600円)、獺祭(だっさい=1500円)などを用意する。

 金子さんは「山小屋は長い尾根を進むために、心をニュートラルにして、気持ち新たにする休憩場所。山好きの方だけでなく、地域の方にとって、この店が山小屋のような、心穏やかに過ごせる時空間になれたら」と話す。

 営業時間は7時~20時(6月から変更の可能性あり)。全席禁煙。