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府中の大國魂神社周辺地域で流鏑馬行事 迫力が人気に、けやき並木では「マルシェ」も

府中流鏑馬(やぶさめ)の様子

府中流鏑馬(やぶさめ)の様子

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 府中の大國魂神社(おおくにたまじんじゃ、府中市宮町3)と専門店街フォーリス(府中市宮町1、TEL 042-364-4141)で6月10日、「第7回府中流鏑馬(やぶさめ)」が開催される。

 武蔵国の国府であった長い歴史を持ち、競馬場など馬との関わりも深い府中にふさわしい行事として、2012年から始まった同イベント。古式ゆかしい姿を観覧できるとして、年々観客が増えている。

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 流鏑馬は、大國魂神社参道で予選と決勝を行う(14時30分~15時30分)。射手が順に馬に乗り走りながら弓を引き鏑矢(かぶらや)で2つの的を射り、その正確性を競う。

 周辺地域では午前から、関連するさまざまな催しを行う。専門店街フォーリス1階の「光と風の広場」(屋内)と「けやき広場」(屋外)で、武者との記念撮影会・弓矢当てゲーム・模型馬乗馬体験(10時~14時30分)、居合抜刀武術(いあいばっとうぶじゅつ)演武(13時~13時30分)を行う。大國魂神社参道で居合抜刀武術演武(11時45分~12時30分)、府中ふるさと歴史館北側で四半的弓道(しはんまときゅうどう)試技(11時45分~13時30分)、けやき並木と参道で武者行列(13時30分~14時)を行う。

 担当者は「流鏑馬の迫力を間近で見る貴重な機会なので、多くの人に見ていただければ」と話す。

 当日はけやき並木ほかで、露店やキッチンカーなど約100店舗が出店する「第1回キテキテ府中マルシェ」が開催される(10時~16時30分)。新鮮野菜や食べ物、さまざまなグッズなどこだわりの品が並び販売される。LE SIGNE(ル・シーニュ 府中市宮町1)前では、子ども向けミニSLを運行する(1乗車50円)。