プレスリリース

燕三条の刃付けと、鯖江のチタン加工。二つの産地の工程を重ねた漆黒のスライサー「TITAN CRAFT TSUBASAN チタンブラックスライサー」、10月17日(土)よりMakuakeで先行販売

リリース発行企業:株式会社YANA-JAPAN

情報提供:

株式会社YANA-JAPAN(本社:東京都豊島区、代表取締役:谷中 祐介)は、新潟県燕三条の刃物メーカーが刃付けした刃に、福井県鯖江市でチタンのイオンプレーティングを施したスライサー「TITAN CRAFT TSUBASAN チタンブラックスライサー」を、2026年10月17日(土)10時より、応援購入サービス「Makuake」にて先行販売いたします(12月27日(日)22時まで)。



■刃付けと表面加工を、二つの産地で分けてつくる
本製品は、刃をつくる工程と、刃の表面を仕上げる工程を、それぞれ別の産地のメーカーが担っています。
刃付けは、刃物の町として知られる新潟県燕三条。表面加工は、金属の表面処理の技術を持つ福井県鯖江市。
一つの台所道具に、二つの産地の工程を重ねました。
■燕三条:くし刃の一本一本に、刃を付ける
刃をつくるのは、燕三条で理美容はさみや調理器具の刃をつくってきた刃物メーカーです。切れ味を左右する「硬さ」と「ねばり」を、熱処理の温度と時間で決めています。
細千切り刃は、22本のくし刃の一本一本に刃を付けてあります。刃を当てて引くと、幅1.3mmの細千切りが一度に22本できます。

細千切り刃の刃先。22本の小さな刃に、一本ずつ刃を付けています。


細千切りの幅は1.3mm。定規と並べた実写。

■鯖江:刃の表面を、チタンのセラミック膜で包む
その刃の表面に、加工装置そのものを自社でつくる福井県鯖江市のメーカーが、イオンプレーティングを施しています。
真空の中でチタンをイオンに変え、刃の表面に衝突させて、硬いセラミックの膜として一体にする加工です。塗装でも、めっきでもありません。
刃の黒は、この膜そのものの色です。

燕三条でくし刃の一本一本に刃を付け、鯖江でチタンのセラミック膜で包む。

■2本の役割
皮むき用の「ノーマル刃」と、細千切り用の「細千切り刃」の2本です。刃を交換するタイプではなく、役割の異なる独立した2本で、皮をむいたらもう1本に持ち替えて使います。
重さはノーマル刃27g・細千切り刃28g、全長はどちらも120mm。左右両用です。

にんじんにあてて、スッと引く。ひと引きで幅1.3mmの細千切りが22本。

■先行販売について
・期間:2026年10月17日(土)10時 〜 12月27日(日)22時
・応援購入価格・プラン:開始時に発表します
・お届け予定:2027年1月末まで
・プロジェクトページ(現在は公開予告):https://www.makuake.com/project/black-slicer/
■商品概要
商品名:TITAN CRAFT TSUBASAN チタンブラックスライサー
種類:ノーマル刃(皮むき用)/細千切り刃(細千切り用)/W刃セット(2本組)
刃:ステンレス鋼 SUS420J2(燕三条で刃付け/表面にチタンを使ったイオンプレーティング・福井県鯖江市で加工)
本体:ステンレス(SUS430)を黒く発色させた仕上げ
重さ:ノーマル刃27g/細千切り刃28g
全長:120mm(2本とも)
左右両用
■会社概要
会社名:株式会社YANA-JAPAN
代表者:代表取締役 谷中 祐介
所在地:東京都豊島区南長崎1-8-3
事業内容:オリジナル商品の企画・開発・販売(Makuake・自社EC・Amazon等)