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狛江の老舗のスーパー「オーケー狛江店」が改装 店内製造の総菜や弁当も

「オーケー狛江店」改装後の外観

「オーケー狛江店」改装後の外観

 ディスカウント・スーパーマーケット「オーケー狛江店」(狛江市和泉本町4、TEL 03-3480-5503)が9月15日、リニューアルオープンした。

「オーケー狛江店」改装後の青果売場

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 同店は、1967(昭和42)年に開店。店前には都営住宅の団地群があり、高齢者を含む近隣住民にとって、重要な買い物先となっている老舗スーパー。建物の耐震補強工事に伴い、今年5月から休業していた。総菜売場を2階から1階へ移設し、新たに店内製造の総菜や弁当の取り扱いを開始する。

 同店を運営するオーケーは「高品質・Everyday Low Price」の経営方針の下、関東と関西に181店舗を展開。品質を吟味した上で、競合店の特売価格を想定した価格設定にする。同社が指定する食品添加物を使った商品は取り扱わないよう心がけ、安全を重視した食料品や日用品を取りそろえる。「地域一番の最安値」を目指し、加工食品のナショナルブランド商品は、競合店の価格が下回った場合には、店舗の判断で値下げに踏み切っている。青果物は天候による価格高騰や、品質が落ちることがあるため、その状況をありのままに伝える「オネストカード」も特徴的な取り組み。

 「オーケークラブ」の会員数は2026年3月時点で約843万人に上る。会員が酒類を除く食料品を現金で購入した場合に、単品ごとに本体価格の3%相当額が割引される。

 店舗面積は約285坪。売り場面積自体は小規模となるため、商品を「厳選」して取りそろえる予定。改装後は、1階が青果・鮮魚・精肉・総菜、2階が冷凍食品・乳製品・一般食品・菓子、3階が飲料・酒・日用消耗品・肌着・文具・ペット用品、4階が化粧室となる。

 狛江店の橋本武典店長は「約4カ月に及ぶ休業で、地域のお客さまには大変ご不便をおかけした。小規模ではあるものの、お客さまからご要望の多かった店内製造の総菜や弁当の販売を開始することになった。多様なニーズにお応えし、新規のお客さまもお迎えしながら、今後も長く愛される店でありたい」と話す。

 営業時間は8時30分〜21時30分。