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調布駅前に空揚げ専門居酒屋-「からあげグランプリ」金賞メニューも

第3回からあげグランプリで金賞受賞した「りょうたの手羽先」

第3回からあげグランプリで金賞受賞した「りょうたの手羽先」

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 調布駅近く、調布百店街に1月15日、空揚げ専門居酒屋「鳥走(ちきんらん)」(調布市布田1、TEL 042-441-8725)がオープンした。

調布店店長の高橋祐治さん(右)と開店応援にかけつけた中板橋店店長・運天力也さん(左)

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 店舗面積は約10坪。席数はテーブル12席、カウンター6席を用意。店内は白を基調にした壁にニワトリのイラストシールを貼り、梁(はり)や柱がむき出しの内装に仕上げている。店長の高橋祐治さんは、もともと浅草の伝統工芸士の下、アクセサリー作りの修業をし、現在まで16年のキャリアを持つ職人。「いろいろな人との出会いがたまらない」と、飲食業の仕事を並行するうち、同店のオーナーと出会い店長を務めるに至った。

 同店の看板メニュー「りょうたの手羽先」(400円)は、日本唐揚協会が2012年に行った「第3回からあげグランプリ」で金賞を受賞した「からあげきゃら」(大分県)からレシピと商品名の使用許可を得て、関東地方では系列店の「鳥走 中板橋店」と同店のみが提供。一晩つけだれに寝かせ、かたくり粉を付けて揚げているため、「表面の衣はパリパリで中は肉汁がジューシー」といい、しっかりと味付けされている。ほかにも空揚げ中心のメニューを用意し、もも、ムネ、砂ずり(砂肝)の各種を盛り合わせたテークアウト(1,200円)は、主婦や電通大生のリピーターがいるほど人気を集めている。ドリンクは生ビール(500円)や焼酎(450円~)、日本酒(700円)などのほか、シャンパン「モエ・シャンドン」(1万2,000円)や「ヴーヴクリコ」(1万5,000円)、「金粉入りスパークリングフェリスタ」(5,000円)なども用意する。

 高橋さんは「物作りをする人間なので遊び心を大事にしている。修業時代に行ったイタリア・フィレンツェのバーがそうだったように、この店も若いクリエーターの作品を置いて作品発表の場にできたら。今後はお店もテークアウトの充実やランチタイムの実施、宅配などさまざまな事に挑戦していきたい」と話す。

 営業時間は17時~翌6時。

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