調布で「子連れでお出かけマップ」制作進む-情報提供・編集スタッフ募集

「子連れでお出かけマップ」の制作会議風景。赤ちゃんと一緒でも参加できる。

「子連れでお出かけマップ」の制作会議風景。赤ちゃんと一緒でも参加できる。

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 「ちょうふ子育てネットワーク ちょこネット」は、現在制作を進める「子連れでお出かけマップ 調布駅北側編」の情報提供者や編集協力者を募集している。

好評の「子連れでお出かけマップ仙川編」

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 「子連れでお出かけマップ」は、育児中の人の目線で街を紹介し、授乳やおむつ替えスペースのほか、子育てのストレスを癒やすスポットなどを掲載。A3のクラフト紙両面にモノクロ印刷し、メンバーが一つ一つコンパクトに折りたたんで配布する。昨年11月に「“cococi”Coworking Space(ココチ コワーキング・スペース)」(調布市仙川町1)が発行した仙川編が好評だったことを受けて、第2弾は同団体の協力で「ちょこネット」が発行。現在、育児中の人を中心に約10人が編集メンバーとなり、上布田自治会館(布田1)で編集会議を行っている。今後会議は、順次調布市内各地で展開する予定。

 同マップは「せたがや子育てネット」のプログラムから生まれた。「子育てしながら街に出よう」を合言葉に、育児当事者が自らのメッセージを街に発信する活動で、2005年から現在までに世田谷区内を対象に19種類のマップが完成している。

 この取り組みに理解を示した、調布駅北側に位置する「上布田商栄会」が、街の歴史や現在の商店主の思いを伝えるなど、会議に参加して情報提供に協力している。

 調布駅北側編のリーダーを務めるのは、小学生の子どもを持つ佐藤麻さん。「商店主さんから駅前の成り立ちなどをお聞きすると、街に親しみがわいてくる。そんな親しみ感をマップに盛り込みたい。編集には、子ども連れの目線で街のマップを作りたい人ならだれでも参加できるので、気軽に申し込んでもらえれば」と話す。

 制作開始に合わせ、「ちょこネット」では、調布の地域情報ホームページ「ちょうふどっとこむ」と提携し、調布の子育て特派員「ちょこママレポーター」制度を発足。現在、登録者を募集している。登録には、1度編集会議に出席して手続きを行うことが必要。その後は会議に出られない人でも、インターネットを使ってパソコンや携帯電話から、いつでも情報提供できる。詳しい応募方法は、ホームページで確認できる。

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