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「映画のまち調布 シネマフェスティバル2019」 「ナウシカ」のスクリーン上映も

風の谷のナウシカ ©1984 Studio Ghibli・H

風の谷のナウシカ ©1984 Studio Ghibli・H

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 調布市文化・コミュニティ振興財団が1月23日から、「映画のまち調布 シネマフェスティバル2019」で上映される作品のチケット販売を開始する。

トークイベントを行う鈴木敏夫さん(撮影:荒木経惟)さんと大楠道代さん

 これまで28回にわたり開催してきた「調布映画祭」をリニューアルし、「つくる」「楽しむ」「学ぶ」をコンセプトに、「映画のまち調布」が新たに立ち上げた映画と映像の祭典。市内の映画・映像関連企業や、2017年に調布駅前にオープンしたシネマコンプレックスが企画の段階から参加し、その全面的な協力の下、映画賞「映画のまち調布賞」授賞式をはじめ、ゲストトーク付きの映画上映会、映画・映像関連の展示やワークショップなどの各種関連イベントを約1カ月にわたって展開する。

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 「北の桜守」「DESTINY 鎌倉ものがたり」「カメラを止めるな!」「空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎」「探偵はBARにいる3」「羊と鋼の森」「空飛ぶタイヤ」「ちはやふる -結び-」「終わった人」「ケベックシネマセレクション」、高校生が自主制作した映画作品の中から最優秀賞を受賞した「君は真夏のベガだった」、弁士付き無声映画「鞍馬天狗」などを市文化会館たづくり・くすのきホールやせんがわ劇場で上映。「モリのいる場所(映画賞「映画のまち調布賞」授賞式とセット券)」「風の谷のナウシカ」「八甲田山(デジタル・リマスター版)」「グレイテスト・ショーマン」「あん」などをイオンシネマ シアタス調布で上映する。

 3月2日には関連イベントとして、大映東京撮影所で活躍した女優の大楠(安田)道代さんと大映・日活映画に造詣が深いスタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫さんのトークイベントと「玄海遊侠(ゆうきょう)伝 破れかぶれ」の上映会も開催。青春時代の撮影所の思い出や上映作品同作のエピソードや見どころについて語る。

 文化会館たづくり・くすのきホール上映分チケット(全席自由)は1月23日から友の会「ぱれっと倶楽部(くらぶ)」会員向けに販売。同会場一般向けとシアタス調布上映分(全席指定)は30日から、せんがわ劇場上映分は21日から販売する。一部作品は入場無料。販売方法、料金はホームページ参照。