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府中のプラネタリウムで「オーロラ上映&トークライブ」 極北の自然紹介

プラネタリウムのドームに極北の夜空を再現し、府中にいながらにしてまるで現場にい
るようなオーロラ体験が楽しめる

プラネタリウムのドームに極北の夜空を再現し、府中にいながらにしてまるで現場にい るようなオーロラ体験が楽しめる

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 オーロラの素晴らしさを写真や映像で伝える中垣哲也さんによる「オーロラ上映&トークライブ『ワンダーランド・アラスカ オーロラが私たちに語りかける素敵なメッセージ』」が3月23日・24日、府中市郷土の森博物館プラネタリウム(府中市南町6、TEL 042-368-7921)で開催される。

過酷な宇宙環境における「奇跡の地球」を、映像と大自然から受けたメッセージで伝え る中垣哲也さん

 中垣哲也さんは1961(昭和36)年生まれ、札幌市在住。少年時代から身近な自然や星空、音楽で感性を育んだ。2001年ニュージーランドの満天の星の下で遭遇した赤いオーロラに導かれ、2007年に放射線技師から現職に転身。これまでに90回以上アラスカやカナダなど極北へ取材に行き、さまざまなオーロラを撮影。多くの写真や動画を編集し、自らBGMを付けて作品を制作している。関連イベントの企画も行い、自作オーロラ作品による上映会や講演会、展覧会などを全国各地で続けている。「オーロラや極北の自然を通して『奇跡といえる地球の素晴らしさ』を伝える」という中垣さんは、オーロラメッセンジャーとも呼ばれる。

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 今回は、中垣さんが徹底的にこだわり繊細な輝きを感動的に表現したオーロラ映像をドームに投映し、神秘的な光に包まれるような体験ができる。あわせて、本人からアラスカの自然などについてさまざまな話を聞く。

 関係者は「生活が豊かになり過ぎて自然に感謝を忘れてしまった私たちに、オーロラは大切なメッセージを語り掛けてくるよう。美しいオーロラを味わいながら、私たち生命を乗せた『かけがえのない奇跡の惑星・地球号』について思いをはせてみてはいかが」と来場を呼び掛けている。

 開催時間は16時~17時30分。観覧料は、大人600円、中学生以下300円、4歳未満無料。博物館入場料が必要(一般=300円、中学生以下=150円、4歳未満無料)。チケットは当日9時から販売。定員187人。

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