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狛江市民総合体育館が1年2カ月ぶりに再開  子どもデザインの自販機も

1年2カ月の休館を経てリニューアルオープンした狛江市民総合体育館

1年2カ月の休館を経てリニューアルオープンした狛江市民総合体育館

 昨年8月から大規模改修工事のため休館していた狛江市民総合体育館(狛江市和泉本町3)が10月3日、リニューアルオープンした。

狛江市民総合体育館の玄関に向かう階段

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 1986(昭和61)年の開館から約40年を迎えた同館。市民のスポーツ活動や健康づくりの拠点として長年利用されてきた。アリーナや格技室、トレーニング室、ランニング走路、スタジオや会議室などを備え、工事開始から約1年2カ月ぶりに運営を再開。3日は、リニューアルオープニングセレモニーや内覧会を行った。

 今回の改修工事では、老朽化した内外装や空調、給排水設備などを更新。点字ブロックやバリアフリートイレ、車いす使用者用駐車場を整備したほか、非常用発電設備を新設するなど防災機能も強化した。市は「より快適に安心して利用できる施設にするとともに、災害対応を強化した。多くの方に愛される施設になれば」と説明する。

 リニューアルオープンに合わせ、館内に伊藤園のラッピング自動販売機も設置。狛江市在住のデザイナー飯野健一さんが、市内の子どもたちと一緒に作ったデザインでラッピングした。飯野さんは「子どもたちに狛江の町名の文字を自由に彩ってもらい、さらに思い思いの絵を描いてもらった。子どもたちの作品を組み合わせた共創デザインの自販機が、市民総合体育館という多くの人が行き交う場所に設置されてうれしい」と話す。

 体育館の利用時間は9時~21時。休館日は偶数月の第3木曜(祝日の場合は翌日)。