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「府中市民桜まつり」桜通りにぼんぼりなど点灯 寿中央公園でライトアップも

ひょうたん池に映る桜

ひょうたん池に映る桜

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 「第51回府中市民桜まつり」が3月18日、始まった。桜通りと府中公園通りにちょうちんやぼんぼりを点灯して花見情緒を盛り上げている。

ライトアップされた遊歩道の桜

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 期間中、府中観光協会は「春を寿ぐ(ことほぐ)夜桜あかり」と題し、寿中央公園(府中市寿町2)の桜を初めてライトアップする。東京都と東京観光財団の「イベント等を活用した春のライトアップモデル事業費助成金」を活用して行う。

 同園には幹径3メートルを超える桜の巨木が数本あり、公園で遊ぶ子どもや行き交う市民にとって「桜に囲まれて過ごせる場所」として親しまれている。園内のやや奥には植物学者の大賀一郎博士が発芽させた「古代ハス」の咲くひょうたん池があり、池の周りのベンチに座って静かに夜桜を鑑賞する人も多い。府中観光協会の担当者は「市中心部にありながら、閑静で神秘的な情景を醸し出すスポットとして親しまれている。春の夜、ライトアップされた桜をゆっくり眺めていただければ」と話す。

 4月2日・3日は桜通りと府中公園通りを歩行者天国(11時~16時)にして、桜を見ながら自由に歩けるようにする(雨天中止)。通りに面した府中公園と寿中央公園で、さまざまな出し物や各種体験が楽しめるイベントを開催する。催し内容により整理券を配布して混雑を緩和する(新型コロナウイルス感染状況により内容の変更や中止の場合がある)。

 桜まつり関係者は「マスクの着用や体調がすぐれないときは外出を控えるなどの基本的な感染予防を守ってほしい。催しに参加するときも密にならないように注意して、市民の皆さんが気持ちよく桜の花を楽しめるよう協力を」と呼びかけている。

 「府中市民桜まつり」「春を寿ぐ夜桜あかり」は4月3日まで。点灯時間はいずれも18時~21時。

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