京王線沿線のブルワリーや市内の飲食店が出店する「調布みんなのビールまつり」が9月26日・27日、トリエ京王調布C館北側の「てつみち」(調布市小島町2)で開催される。
4月に開催された「調布みんなのビールまつり」の様子 (TEGAMISHA BREWERY)
街の活性化への貢献と地域連携を目指す企画として、トリエ京王調布を運営する京王SCクリエイション(渋谷区)が主催する同イベント。8回目の開催となる「せいせき秋のビール祭」と連携して開催し、調布駅と聖蹟桜ヶ丘駅の2駅間で相互送客を図ることで、沿線地域の魅力の再発見につなげる狙い。
今回で2回目となる同イベントは、今年4月に初めて開催。近隣のブルワリーが集まり、多彩なクラフトビールを楽しむ人をはじめ、散歩がてら立ち寄る家族連れや年配者など幅広い層でにぎわった。2日間で延べ1万人が来場し、予想を上回る盛況となった。
今回は、京王線沿線の内外からブルワリー10店舗が出店。市内からは「FC東京」、「TEGAMISHA BREWERY(テガミシャブルワリー)」(下石原2)、「Bread Ale Brewery(ブレッドエールブルワリー)」(仙川町3)の3店舗が参加。フードは、初出店となる「2Terres(ドゥテール)」(深大寺元町1)、「成城石井」(布田4)のほか、前回に引き続き「サカナノミライ」(深大寺元町1)、「旬総菜&wine『mimosa』(ミモザ)」(西つつじヶ丘4)、「牛たん炭焼利久」(布田4)、「YEBISU BAR(エビスバー)」(小島町2)の計6店舗が出店する。
特設ステージでは、市内で活躍するパフォーマーがショーを披露するほか、大人向けのスペシャルステージとして、西東京を中心に祭りやマルシェで活動するアイリッシュおはやし楽団「モンロー」によるライブや、ブルワリーの「26K Brewery(ニーロクケーブルワリー)」(武蔵野市)と「スリーアローズブルーイング」(府中市)のビール対談を行う。子どもも参加できるワークショップとして、「だがしやほっぷの駄菓子トートバック&缶バッチづくり」を先着で行う(参加費500円)。
同会場では、10月2日〜4日、9日〜11日の2週にわたって開催される「せいせき秋のビール祭」と共通で使用できる「ビール共通回数券」(5杯分=3,500円)を販売し、購入特典として会場ごとにオリジナル栓抜きキーホルダーを進呈する。
トリエ京王調布イベント企画兼地域連携担当の古山泰輔さんは「前回開催時に、たくさんの方から『また開催してほしい』との声を頂き、反響の大きさに驚いた。調布といえば『ビールまつり』と思ってもらえるよう、これからも回を重ねて皆さんに愛されるイベントにしていきたい」と話す。
開催時間は11時〜18時。荒天中止。