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府中市郷土の森博物館に「萩のトンネル」 間もなく見頃、紅白のヒガンバナも

満開時の「萩のトンネル」(過去の様子)

満開時の「萩のトンネル」(過去の様子)

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 府中市郷土の森博物館(府中市南町6、TEL 042-368-7921)で萩(ハギ)の花が開花し、間もなく見頃を迎える。

咲き始めたハギ(9月18日)

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 同館の緑地公園は立川段丘崖(ハケ)などの市内地形を模しており、四季折々の植物が楽しめる憩いの場になっている。ハケ下の小川から川崎平右衛門翁像(かわさきへいえもんおうぞう)のある広場へ向かう歩道は、約120株のハギがアーチ状に仕立てられ「萩のトンネル」と呼ばれる。

 同所では毎年9月終わりから10月初めまで、薄紫色の小さなハギの花が30メートルにわたって咲き、名物になっている。今年は9月18日頃、トンネル付近のハギが咲き始めた。広報の柏さんは「かれんなハギの花に囲まれるトンネルは、写真映えスポットとしても楽しめる。秋の風情を感じながら散策してほしい」と話す。

 彼岸の頃には園内各所でヒガンバナが咲き、写真愛好家らが撮影に訪れた。一昨年までは約1万本だったが、昨年と今年で20万個の球根が植えられ、一面に広がるヒガンバナの花が訪れる人の目を楽しませている。場所によっては白いヒガンバナも咲き、紅白の花を鑑賞できる。柏さんによると「花の盛りは過ぎたが、場所によってはまだ咲いている」という。

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