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調布で「ジャズアートせんがわ」 即興的な音楽・アートパフォーマンス披露

「John Zorn's Cobra」の作曲者ジョン・ゾーンさん(右)とトランペッターのデイヴ・ダグラスさん(左)

「John Zorn's Cobra」の作曲者ジョン・ゾーンさん(右)とトランペッターのデイヴ・ダグラスさん(左)

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 即興的な音楽やアートパフォーマンス(詩・身体表現・美術など)のフェスティバル「第16回JAZZ ART(ジャズアート)せんがわ」が1月11日~14日の4日間、調布市せんがわ劇場(調布市仙川町1)で開催される。

「JAZZ ART せんがわ 2022」高瀬アキ(ピアノ)×ダニエル・エルトマン(サックス)×内橋和久(ギター)×中山晃子 ©池田まさあき

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 同フェスは調布市せんがわ劇場が開館した2008(平成20)年に始まり、2019年からは、総合プロデューサーを巻上公一さん、プロデューサーを坂本弘道さん・藤原清登さんが務める実行委員会(TEL 090-7014-0177)が主催している。「野生に還る音 親密な関係 生きる芸術」をコンセプトに、国内外で活躍する日本人ミュージシャンや海外アーティストを招き開催してきた。

 今回は、米ニューヨーク州出身のサクソフォン奏者で音楽プロデューサーのジョン・ゾーンさんの70歳を記念してドキュメンタリー映画「ZORN」3部作を上映する。同作品は、フランス人俳優で監督のマチュー・アマルリックさんが2010年から12年間にわたりゾーンさんに密着し、ゾーンさんの音楽制作の現場を映像に収めたもの。当日は、ゾーンさん考案の集団即興演奏「COBRA(コブラ)」のライブも予定。プロンプターは、バンド「ヒカシュー」の巻上さんが務める。

 出演者は、ヒカシュー(巻上さん)、坂本さん、藤原さんのほか、John Zorn’s Cobra アニバーサリー部隊、纐纈雅代さん、波多野敦子さん、上野洋子さん、伊藤千枝子さん、Cubic Zero 立方体・零、すずえりさんなど。

 実行委員会の堀さんは「先端を行く演奏家にスポットを当てて、今ここでしか見られない独自のラインナップを届けてきた。今回もバラエティーに富んだプログラムを用意したので、会場に来て自分の体で感じてほしい」と呼びかける。

 チケット料金はウェブサイトで確認できるほか、販売も行う。

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