「2026/27明治安田J1リーグ」第7節が9月12日に行われ、FC東京はアウェーでガンバ大阪と対戦した。
9月12日に行われたアウェー・ガンバ戦で先制ゴールの安斎颯馬選手 © FC TOKYO
今月6日に行われた前節では京都サンガを完封し、ホーム・味の素スタジアム(調布市西町)で今季初勝利を挙げ勢いに乗る東京。この日40歳の誕生日を迎えた長友佑都選手を今季初先発に起用し、連勝を目指す。
試合は立ち上がりから東京が主導権を握り、好機をつくり出すも相手の守備に阻まれ、スコアレスの時間帯が続く。前半38分、GKキム・スンギュ選手の好守からカウンターを仕かけ、マルセロ・ヒアン選手のパスを本間至恩選手が折り返し、最後は安斎颯馬選手が滑り込んで合わせて先制に成功した。
1点リードして迎えた後半7分、稲村隼翔選手の縦パスからヒアン選手が中央突破し相手ディフェンダーを引きつけ横パスを送ると、ゴールに走り込んだ長倉幹樹選手が流し込んで追加点を奪った。長倉選手は今季5点目。東京はその後も相手に得点を許さず、2-0で2戦連続の完封勝利となった。
これで第2節から6戦負け無しと、好調をキープ。試合後、アウェーに駆けつけたファンから長友選手にバースデーソングが贈られるなど、会場は大きな歓喜に包まれた。
次節、同19日に行われる第8節は、ホーム・MUFGスタジアム(国立競技場)で名古屋グランパスと対戦。現在、リーグ5位の東京は、首位との勝ち点差は3。3連勝でさらに順位を上げられるか、注目の一戦。
当日は元モーニング娘。の後藤真希さんのスペシャルライブで会場を盛り上げる。19時キックオフ。