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狛江の多摩川で水辺イベント 熱気球や対岸の「登戸の渡しまつり」と連携も

「熱気球の係留飛行」体験

「熱気球の係留飛行」体験

 水辺イベント「こまえミズベミライFes.~with登戸の渡し~」が9月26日、狛江市の和泉多摩川河川敷・柳の木周辺で開催される。

「自然大学校かき氷」出店の様子

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 同市が2024年に策定した「狛江市かわまちづくり計画」に基づいて実施する社会実験の一環。「かわ」と「まち」の地域資源をより効果的に融合・活用することで、多摩川やその周辺で過ごす「狛江時間」のやすらぎや楽しさを高め、一層のにぎわいにつなげる狙い。

 当日は、熱気球の係留飛行や水辺の遊具、キッチンカーの出店に加え、対岸の川崎市で同日に開かれる「登戸の渡しまつり」と連携し、ミニボートで多摩川を渡る体験も用意する。熱気球の搭乗体験時間は6時~9時で、有料・事前申込制・多数の場合は抽選。9時~12時ごろはデモ飛行を予定する。

 滑り台やブランコなどの水辺の遊具は、9時~15時に開放する。同時間帯にはキッチンカーの飲食やワークショップが並び、9時15分~は先着100人にモーニングコーヒーまたはジュースを無料で提供する。一部のワークショップは事前申込制。

 多摩川を渡るミニボート乗船体験(10時~15時)は、川崎市側の登戸の渡し碑下から、同市側の柳の木の周辺への片道運航。かつて両岸を結び、生活を支えていた「登戸の渡し」を再現する。乗船無料。川崎市側では、フードやクラフトビールをはじめ、音楽ステージ、子ども縁日、多摩川ならではの水上アクティビティ「SUP」やまき割り体験を用意する。

 狛江市環境政策課の田所究さんは「今回のイベントは、完成した答えを見せる場ではない。『こんな水辺があったら楽しい!』を、みんなで試してみたいと思っている。狛江の多摩川の新しい楽しみ方を、ぜひ一緒に見つけていただきたい」と話す。

 開催時間は6時~15時。雨天中止。入場無料。会場に駐車場はないため、徒歩や自転車、公共交通機関の利用を呼びかける。

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