調布をホームタウンとするアメリカンフットボールチーム「Club TRIAX調布」が9月5日、秋期リーグ初戦を迎える。
同チームは創立26年目のクラブチームで、日本社会人アメリカンフットボールリーグのトップカテゴリーXリーグプレミアに次ぐXリーグ1に所属する。選手は全員アマチュア。練習拠点の「調布」をチーム名に、地域に愛されるチームづくりを目指している。
今年の春期カップ戦では準決勝まで駒を進めたが、品川CCブルザイズに14-28で惜敗。現在はこの敗戦を糧に秋期リーグ戦に備え練習試合やトレーニングに励んでいる。同チーム主将の馬渡健裕さんは「チーム理念としてLife・Work・Playの3要素の相乗効果を追求している。今はプレーで勝利を追求することでこの理念に近付きたい。初戦、必ず勝利する」と意気込む。
秋期リーグ戦は全7試合。5日に国府台スタジアム(千葉県市川市)で初戦を迎え、ホームゲームは調布アミノバイタルフィールドで3試合を予定。12月6日の試合では隣接するアジパン広場でイベント開催する。同チームは競技だけでなく、地元の商店街夏祭りへの参加や、市長訪問や神社のみこし担ぎへの参加を予定するなど、地域との交流を深めながらアメフトの魅力を伝える活動も行っている。
同チームGMの信太隆さんは「調布の名前をチーム名に加えて2年目に入った。スポーツ文化のまち、調布の名前をアメフトファンに広めつつ、市民の皆さんに応援していただける地元のチームとして、地域のイベントに参加するなど皆さんと接する場を広げていく。果敢に新たな挑戦をし続けている『おもろい』アメフトのチームが調布にある、と思っていただき、応援してもらえば」と話す。